初夢 2013

今日から本格始動。週が明けて、ようやくお正月気分から抜け出した気分です。

さて、今日は初夢の話。
「一年の計は元旦にあり」といいますが、今年の初夢、
時代はナゼか中学校時代。中学の制服に身を包んだ私と夫。自宅の近所にお土産屋さんができたので、通学途中に二人で行ってみたところ、そこで働いていたのが俳優の大杉蓮さんというとんでもないシチュエーションです(笑)しかし、大杉蓮さん、とっても感じがよく、自分の夢を語りだしとても前向きで、話を聞いているだけで、なんだか元気を貰えてしまう。
そして、そこへ登場した中学時代の恩師。
先生は、私達にこう言いました。「彼(大杉蓮)は本当に心が素直な人。人の喜び、悲しみを素直に感じ、一緒に喜び、一緒に泣ける、心の澄んだ人なんだ」
※もちろん、夢の中での話です(笑)


と、人が聞けば支離滅裂なストーリーなんですが
目を覚まして、なんだか恩師の言葉が自分に向けられているような気がしました。年を重ねるにつれ、様々な邪念が入り「素直さ」が薄れていったりします。


素直な心を持って何事にも前向きに。


日々心がけている事ではありますが、初夢にて新たに心を入れ2013年も頑張りたいと思います。何だかよくわからん内容の今年一発目のブログとなってしまいました^^;
皆様、2013年もどうぞよろしくお願い致します!